亀齢山 永安寺 臨済宗 妙心寺派 えいあんじ

大分市乙津町2丁目7-23
由 来:室町時代の元亀2(1571)年、大友宗麟の命を受けた吉岡宗歓が建立しました。後 天正14(1586)年、島津義久に攻められ立派な寺院も全部焼けてしまいましたが、のち薄雲仙和尚が慶長2(1597)年に乙津川の戦いなどで野辺に散った人々を供養して小さな寺を建てました。宝永2(1705)、年当時天領として栄えていた乙津港のあるこの地に寺院を移し再興しました。明治の初めごろまでは全国から修行僧が集まる臨済禅寺として盛況を呈したと伝えられています。
御本尊:延命地蔵願王菩薩
観音堂:この堂内には聖観音を中心として33体の観音像が祀られています。豊後国 七福神 大黒天 裕福を表す大黒天はインドの神の名で三宝(仏・法・僧)を守護し五穀を豊かにする神としてまた福徳円満の神とされています。