国宗 天満社 くにむね てんまんぐう

大分市大字鶴崎国宗278
由 来:室町時代、正平5年(1350)ごろ京都山城国に信仰心の厚い宇田国宗という刀鍛冶がいました。諸国を回りこの地に泊まったとき夢枕にあらわれた大神に、お告げを頂き、涙袖をぬらして止まらずついに剃髪して大神の社殿を建立しました。そして脇に庵を結び移住しました。川に狭まれた琵琶の首のような土地でしたので琵琶庵と号しました。以来刀匠国宗の名は豊後の名刀鍛冶として広く伝わり、この地は国宗村と称されるようになりました。
祭 神:菅原大神(菅原道真)