鶴崎城跡 肥後熊本藩鶴崎御茶屋 つるさきおちゃや跡

南鶴崎3丁目 現鶴崎小学校正門脇
加藤清正は港として鶴崎の重要性を認め堀川を開いて、港、宿泊所(御茶屋)を大友時代の鶴崎城のあとに造りました。そして後年、細川氏もこれを受け継ぎました。 御茶屋は単なる藩主の宿泊所ではなく、鶴崎に於ける政治・経済・軍事等の中心をなすもので、肥後熊本藩の鶴崎支庁でした。ほぼ方形をなし面積4252坪で、この中には、御郡会所・御銀所・御銀蔵・御武器蔵・御郡代詰所・御横目・御米銀支配役等の詰小屋もあり、文武の稽古所もありました。また、天正14年(1586)智略、戦略に優れた女武将、吉岡妙林尼が、島津との戦いで勝利したところです。 勝海舟・坂本龍馬、宿泊の地(文久4年2月16日)