医王山 東厳寺 臨済宗妙心寺派 とうごんじ

大分市大字鶴崎国宗376
由 来:元享元(1321)年、大友貞親の創建といわれ、当時は天台宗の広大な寺院であったと伝えられています。明治時代になって臨済宗となり今日に至っています。天正14年(1586)女武将吉岡妙林尼の知謀に敗れた薩摩軍、島津の伊集院美作守と白浜周防守が討たれ、この地に葬られました。二人の武将を一緒に記した位牌と供養塔があります。この供養塔は、故郷鹿児島方面に向かって建てられていました。
御本尊:薬師如来 明治時代に塗り替えた為国宝に指定されたかった由緒ある古い像が御本尊として祀られています。