鶴崎踊りのブロンズ像

JR日豊線鶴崎駅前広場
国無形文化財の鶴崎踊りの優雅で格調高い姿が美しく表現されております。毎年八月下旬に鶴崎公園で行われる本場鶴崎踊りは全国的に有名でその豪華けんらんな衣装と優雅な踊りは「猿丸太夫」と「左衛門」の名調子に乗って2日間にわたって繰り広げられます。
由 来:鶴崎踊りの起りは永禄三(1560)年の頃豊後の国主大友宗麟が一時酒色にふけり政治を省みなかった事がありました。重臣戸(べ)次(っき)鑑連(あきつら)(のちの立花道雪)は宗麟の気を和らげる為京都から舞子を招いて踊らせ正道にたち戻らせました。 この時の踊りが鶴崎踊りの起源であるといわれています。この像は昭和52(1977)年に本町区画整理事業完成記念として建てられました。
制作者 工藤忠義氏 像2体のうち、1体は若い女性で粋なほうかぶりに浴衣がけ、もう一体は和服姿の中年女性です。